メールのラリーが続くテクニック

片思いの相手とのメールは至福の時間です。
だから、終わりたくない。できるだけ長くメールしていたい。
そう思うはず。

 

メールが続くテクニックってあるのでしょうか?

 

文面の最後を『?』で締める。

よく言われることですね。
でもこの『?』。乱用すると、返信が面倒になってしまうかもしれません。
ホドホドにしてくださいね。

 

長いメールは送らない。

相手が長いメールを送ってくると、自分も長文で返信しないといけない。
そんな気持ちになったことありませんか?
気軽さを演出するのも、メールのラリーが続くテクニックです。
内容はできるだけシンプルにまとめましょう。

 

予め、メールできる時間を聞いておく。

こんなにメールのやりとりしていたら迷惑かな…と心配になることってありますよね。
そんなときは、先に相手の都合を聞いておいてください。
「1時間くらい大丈夫だよ」と言ってもらえたら
気がねすることなく1時間、思い切りメールが楽しめますよね。

 

込み入った話はメールではしない。

返信が長くなりそうなメールは送らないようにしてください。
時間がかかりますし、相手はくつろいでいる時間帯だと思いますので
負担になるかもしれません。
込み入った話は、相手の顔を見て会話してくださいね。

 

メールだけの仲から、恋人へ進展できると良いですね^^

 

片思いでも、相手に彼氏・彼女がいても、恋が実る可能性があります。
メールテクニックを学んで、恋愛を成功させましょう!

大好きなあの人から返信がこないときの作戦

男女関わらず、好きな人からメールの返信がこないというのは落ち込んでしまいます。
ですが、返信がこない=相手にされていないと位置づけるのはまだ早いですよ。

 

返信がこないときのとっておきの作戦を紹介します。

 

決まった日・決まった時間にメールを送る

まず返信があるかないかに関わらず、週に1回とかで構いません。
同じ時間帯にメールを送ってみましょう。

 

その間、返信がくるかこないかはそれほど気にする必要がありません。
相手に「そろそろメールがくる時間だな」とメールを待つ習慣をつくるための作戦です。

 

いきなりプツンとメールをやめてみる

メールしたい気持ちをグッと抑えて、しばらく音信不通を演出してみましょう。
いつも届いてきたメールを見るのが習慣になっていた相手はきっと
「今日はどうしたのかな」と思ってくれます。

 

あとはいつもと違う文面を演出することも効果的です。
例えばいつもは絵文字でハッピーな雰囲気のメールを送っていたとしたら、
語尾を「。」だけにすることも相手に「え?」と思わせるポイントになったりします。

 

いきなり恋愛感情を持ってほしいなんて思ってはいけません。
まずはあなたという存在を、大好きなあの人にしみこませることが大切なのです。